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Fitbit インタラクティブ・リテール体験

リテール体験戦略 & プロダクトデザイン

新しいカテゴリーを、もっとわかりやすく

ウェアラブルテクノロジーがまだ新しいカテゴリーだった当時、店頭ではデバイスごとの違いや、自分に合ったFitbitがどれなのかを理解することが難しいという課題がありました。

私たちはFitbitと協働し、拡大する製品ラインアップを、シンプルで魅力的な店頭体験へと変えていきました。単にスペックを並べるのではなく、製品を直接比較するアプローチから、ライフスタイルを軸にしたストーリーテリング、没入感のある動画体験まで、複数の方向性を検討しました。

最終的には、写真、モーション、アイコン、動画、製品情報を組み合わせた明快なガイド型の体験を設計。お客様が製品を知り、自分に合ったものを選ぶまでをスムーズにサポートしました。

体験戦略、UX・インタラクションデザイン、ビジュアルデザイン、コンテンツ戦略

1,000+

全米の展開店舗数

3か月

展開までの期間

Fitbitは、新しい製品を販売するだけでなく、ウェアラブルという新たなカテゴリーそのものを築こうとしていました。多くの商品が並ぶ店頭では、それぞれのデバイスで何ができるのか、どこが違うのか、そして自分のニーズに合うのはどれなのかを、短時間で理解できる必要がありました。

さらに、拡大する製品ラインアップをわかりやすく整理しながら、Fitbitブランドが提供するより大きな価値まで伝えられる体験が求められていました。

私たちは3つの異なるアプローチを検討したうえで、製品情報とライフスタイルのストーリーをバランスよく組み合わせた、シンプルなガイド型の体験を設計しました。

写真、アニメーション、動画、アイコン、わかりやすい製品比較を組み合わせることで、技術的には複雑な製品ラインアップを、親しみやすく探索しやすいものにしました。

この体験は、わずか3か月で全米1,000店舗以上のBest BuyとTargetに展開。その後、カナダをはじめとする海外市場にも拡大し、CESにおけるFitbitの展示にも採用されました。

Fitbit Senseスマートウォッチ、「Trackers」「Features」と書かれた付箋を貼るワークショップの手元、店頭アプリのChargeの製品画面を並べたコラージュ。 縄跳びをするランナーの写真に「Tap to explore」の表示が重なる、店頭タッチスクリーンの待機画面。 Zip、One、Flex、Chargeのトラッカーを、Everyday、Active、Performanceのカテゴリーとともに並べた製品選択画面。 「Meet Zip. Get Fit. Have Fun.」の見出し、主な特長、製品動画、Overview・Features・Video・App + Dashboard・Compareのタブを備えたZipの製品概要画面。 質感のあるリストバンドと2色のカラー展開を見せる、Charge HRの「All-Day Wear」特長画面。 星空の山岳キャンプの写真と睡眠パターンのグラフを組み合わせた、Surgeの「Sleep + Silent Alarm」特長画面。 歩数とマイル数の表示とともに並ぶ「Move」「Distance」「Burn」のアクティビティアイコンと、緑色のFitbit Zipトラッカー。