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電車の窓から差し込む夕日を浴びながら、スマートフォンのメッセージを心配そうに見つめる若い女性。

That's Not Cool

非営利団体のウェブサイト・コンテンツ戦略

若者に届く言葉で、深刻な問題を伝える

Futures Without Violenceは、若者がオンライン上のいじめや、健全でない人間関係に気づき、対処できるよう支援していました。しかし、既存のウェブサイトは、若者のインターネットの使い方や、この問題についての話し方に合わなくなっていました。Raftは若者を対象としたリサーチをもとに、サイトの再設計を主導しました。従来のキャラクター中心の表現を見直し、率直なビジュアル表現を採用。若者の人間関係に関するデータを共有しやすい形で伝えるとともに、動画や写真、文章を投稿できる「Ambassador Stories」を設けました。信頼できる情報を得るだけでなく、若者自身が対話に参加できるサイトへと変えました。

デザインディレクション、プロジェクトリード、UX/UIデザイン、コンテンツ戦略

230%

ウェブサイトへのアクセス増加率

155%

SNSでのシェア増加率

オンライン上のいじめや健全でない人間関係を扱いながら、若者を子ども扱いせず、当事者として向き合えるサイトが必要でした。

データを視覚的にわかりやすく伝え、若者が自ら制作したストーリーを掲載しました。問題を理解し、話し合い、共有するための場をつくりました。

Webby Awards「Best Nonprofit Website」受賞

赤いキャップをかぶった10代の女性と「1 IN 4 DATING TEENS IS ABUSED THROUGH TECHNOLOGY」という見出しが表示されたThatsNotCool.comのトップページ。 Cool Not Coolの相性診断クイズ、Respect Effectアプリ、ソーシャルメディアハブ、シェアできるCallout Cards、デジタル暴力と身体的暴力の両方を経験した10代の割合を示す統計など、サイトの各セクション。 モバイル版「Where Do You Draw the Line?」のランディングページと、Cool School、A Better Me、Express Yourself、Cool Tech、Getting Helpのタグが付いたAmbassador Storiesセクション。 5人のティーンアンバサダーを紹介する「About the Ambassadors」ページと、モバイル版の「Be a Rockstar, Be an Ambassador」参加呼びかけ画面。 「10代の4人に1人がテクノロジーを通じて嫌がらせや虐待を受けている」「高校生の10人に1人が交際相手から身体的な暴力を受けたことがある」など、シェアしやすい統計グラフィック4点。